
市販のブロックはできなかったのに、<ぷち>のブロックは集中して遊べました。

以前、市販のブロックを買ってあげたのですが、口の中に入れてしまってうまく遊べませんでした。しかし、<こどもちゃれんじぷち>についてきたブロックは口に入らないサイズだったので、すぐに遊びに変化がありました。息子はブロックで車を作るのが大好き。以前はうまくできなかったブロック遊びも、今では工夫しながらいろんな車を作ってはその違いを楽しんだり、作った車を使って自分の世界で遊んだりと、想像力を存分に働かせてブロック遊びの醍醐味を味わっています。
たるとくん(ペンネーム)
1~2歳向け <こどもちゃれんじぷち> について
五感をフルに使って、たくさんの発見や体験ができる教材をお届け。お子さまの豊かな感受性を自然に育むことができる講座です。